11月1日にスニーカー文庫から刊行される「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。」が楽しみで、今一番欲しいんですよ。という話は、まあタイトル言ったんで、もうどうでもいいというか、それは置いといて、この人の作品だいぶ個性的で面白いです。 …
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