ライトノベル
先月発売されました。『6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。』ですが、大澤めぐみ氏の三冊目なんですが、前作、前々作の『おにぎり~』『ひとくい~』とはまた全くと言っていいほどに雰囲気の違う、ノンファンタジーで描かれている本作になります…
11月1日にスニーカー文庫から刊行される「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。」が楽しみで、今一番欲しいんですよ。という話は、まあタイトル言ったんで、もうどうでもいいというか、それは置いといて、この人の作品だいぶ個性的で面白いです。 …
友人A「三津屋クン。俺ガイル新刊買った?」 ボク「えっ、もう出てたんだ」 友人A「〇〇〇負けちゃったね」 ボク「うぇええええ?!(まだ読んでない! しかも意外性がねぇ!)」 といことで、9月20日に発売しました『やはり俺の青春ラブコメは間違っている…